天辺ジャパンが選ばれ続ける理由
- 商品の
クオリティ - 使いやすさ
- 大きな
コスト削減

高い商品クオリティ
創業当時から素材のみの無添加ストレートスープ。防腐剤・増粘剤・安定剤・化学調味料など一切使用しておりません。「お店と同じ味」にこだわり、製造を今日まで続けております。
味のブレは、お客様を裏切る行為。その代表として、直営店舗では弊社の製品を用い、受賞経験も多数あるメニューを生み出し続け、長く愛されるブランドを維持してきました。

支持される使いやすさ
現在では全国約550店舗との取引を行っております。それを支える理由は、高品質な味と並ぶほどの「使いやすさ」にもあります。ストレートスープは、そのままで使うのはもちろん、ブレンドしたり、材料を入れ煮込み直すなど、スープの製造時間を大幅に削減すると同時に、より味わいの深い贅沢なスープを作ることもできます。店舗の負担を減らし、より美味しく豊かな日本のラーメン作りのため、天辺ジャパンはこだわり続けるのです。

削減できるものの多さ
買うのはスープや麺だけではなく、時間や付加価値も含まれています。具体的に挙げるなら、仕込むためのガス代・水道代、焦がしたりした際のロスやゴミの回収費用、そして人件費やトラブルが起こるリスク回避、大事な原材料選びなどです。設備投資にも莫大な金額がかかります。
質の良い安定した味の食材を楽に揃えたい、そんな悩める全国の店主様に。食材の味の調整など、細かいご相談もお受けしております。
食材へのこだわり

スープのこだわり
例えば、お店でスープを炊く時にスープに付きっきりで管理する専門のスタッフがいたらどうでしょうか?寸胴よりももっと大きな大釜で大量にガラを煮込んだら?それを休むことなくかき混ぜ続けられたら?その答えが、天辺ジャパンのスープです。お店での作業は冷凍のスープを溶かして鍋に移して沸かすだけ。おいしいラーメンの提供はもちろん、製造時間もお店の負担も軽減させることができます。
私たちのスープはそのままでも使えるストレートスープです。なのでそのまま使用するのはもちろん、ブレンドしたり、材料を入れ煮込み直したりして、スープ製造の時間を大幅に削減するだけでなく、より味わい深いアレンジも施しやすいのです。まだまだ語り足りない魅力がたくさん!イラスト付きで紹介した「スープが選ばれている8つの理由」をチェック!

麺のこだわり
多様化が進むラーメン業界。他店と差を付けるため自家製麺を行っているお店も多くありますが、個人店だと製麺作業員として専属で雇うことは少ないと思います。この場合の多くは労働時間超過のケースがほとんど。そこにやる気等は関係なく、労働時間の規定内に収まっていなければ、スタッフを新たに雇用するか、一部でも卸に切り替え負担を減らすかしなければなりません。
そこで天辺ジャパンは、赤い「パプリカ麺」を筆頭に、味や食感だけでない「個性派麺」も製造しています。また、麺にストレスをかけないよう、ひとつひとつ丁寧に「手詰め」を行い、効率より「おいしい」を取ったベストな製造を行っています。
まだまだ語り足りない魅力がたくさん!イラスト付きで紹介した「新鮮な麺を、受注生産。」ページをチェック!

ぎょうざのこだわり
創業当時から主役級の龍神ぎょうざ!活龍グループで大人気の名物餃子で、病みつき間違いなし!ラーメンで使われるカエシや、背脂、ニンニクなどを入れ、旨味に特化しました。手作りの皮や味付けは、長年愛されてきた味のままです。
つづいて、手包み肉汁ぎょうざ。2015年日本餃子大賞を受賞しており、一口食べるとギュッと閉じ込めた肉汁が飛び出してくる、インパクト抜群のぎょうざです!さっぱりと塩で食べるのがオススメ!
最後に、さっぱりなのに食べ応えのある手包み鶏ぎょうざ。一粒が大きいですが、鶏肉を使用しているのでさっぱりと何個でも食べられます。 モチモチの皮にぎっしり詰められた餡は食べ応えあり! レモンやお酢、ブラックペッパーで頂くのがオススメです!

カエシのこだわり
カエシとは、ラーメンの命。そのレシピは門外不出。スープには旨味はあっても塩味はない、その塩味をつけるためのタレのことをカエシと言います。このカエシが、醤油ベースなのか塩ベースなのか、それとも味噌なのかによって、ラーメンの味が決まります。
カエシは、ラーメン屋の命。天辺ジャパンでもカエシを作れる人は、わずか社長と工場長の2人だけ。それだけカエシは重要なのです。そして、天辺ジャパンのカエシは超優秀!どんなスープでも合うように作られています。なのでラインナップが少なくても、ここから沢山のメニューのバリエーションを作ることができます。調理台に並ぶ材料を少なくすることで、食材のロスや衛生管理、オペレーションの効率化に繋がります。

香味油のこだわり
ラーメンを食べるとき、まず最初に五感を刺激するのは「嗅覚」です。ラーメンの第一印象は、味よりも香りが先なのです。香り・味覚・食感を最大限まで引き出すには、香味油は必要となります。 油の中でよく使われるのは、鶏油(チーユ)。鶏皮から抽出された黄金に輝く鶏油は、鶏の香り・旨味がプラスされ、中華そばなどには必ず入れられる万能カエシです。また、白絞め油に煮干しの香りと旨味を移した煮干し油。 海老やハマグリなどの香味油もあります。
また、この油を使って、油そばや和え玉 (味付き替え玉)を作ることができます。茹でた麺にカエシと油を入れ、トッピングをするだけで油そばができます。原価をおさえることもでき、簡単にメニューを増やすことができるのでオススメです。油そば専門店もあるほどの人気メニューですので、ぜひお試しください。